業務ツール取得経路の不確実化と責任所在の圧縮
検索結果上位に表示される非公式配布サイトから、正規ソフトの導入に見える手順で追加プログラムが同時導入され得る事象を観測した。偽サイト側のUIが整っており多言語対応もあるため、現場では公式性の判別が直感に依存しやすい。一方で導入の経路・判断根拠・時点が記録されない場合、事後に「いつ・誰が・何を根拠に」導入したかが切り分けられず、説明不能の状態が残り得る。これは技術的侵入という単独事象より、業務運用(現場導入)と説明責任(事後検証)が重なった領域で不確実性が増す現象として記録する。