不正アクセス対応における処理時点の分離
営業管理システムへの不正アクセスは2026年8月9日以前に発生していたことが確認されている一方、レンタルサーバー管理環境の異常検知は8月19日、顧客への通知は8月31日に行われている。通知時点でも調査と影響範囲の確認は継続しており、確認された不正アクセス経路については認証情報の無効化などの遮断措置が実施されている。影響範囲となる可能性のある会員情報は1,360,563件とされ、一部契約では契約時の初期パスワードも影響対象に含まれている。該当する顧客には個別通知を行うとされ、顧客にはパスワード変更、二要素認証設定、不審な連絡への注意などが案内されている。一部顧客環境への不正アクセスと営業管理システムへの不正アクセスの関連性は、通知時点では明確に確認されていない。