GIMCALC/観測ログ /高価格帯中古マンションの連続下落と周辺需要の差
2026-09-24

高価格帯中古マンションの連続下落と周辺需要の差

東京23区の中古マンション平均価格は2026年8月に前月比0.4%低下し、3カ月連続の下落となった。都心6区は前月比0.7%低下し、4カ月連続で下落している。東京都全体も前月比0.2%低下した。東京23区は2026年5月まで25カ月連続で最高値を更新していた。記事では価格高騰による売れ残り増加も示されている。一方、首都圏全体では前月比0.8%、前年同月比29.2%の上昇が続き、さいたま市や千葉市では比較的手頃な価格帯への需要が底堅いとされる。現時点では首都圏全体の一様な価格低下ではなく、高価格帯側の価格低下と周辺価格帯での需要維持が同時に観測されている。成約件数、平均売却期間、価格帯別の需要移動については今回の資料からは確認できない。
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